初心者が外国為替・スイスフランを調べる、の巻
えーと、あのですね、もう希望的観測は口にしないようにしようかと思うんです。
今回が初めましてという方にはなんのこっちゃ?と思われるかもしれませんが・・・
だって、前回の記事を見てください。最初の方。
メジャー通貨じゃないから長々と語ることはないだろうなんて宣言しておいて、しっかり英ポンドで1記事使ってますよ!(笑)
私、もう未来のことは申し上げないことにいたします。
説明がいちいち長いことについては、情報は詳しいことに越したことはないと思ってお許しくださいね☆
(有益かどうか・・・は、あなたの判断にお任せ致します-_-;)
【スイスフラン(CHF)】
今回語る外国為替は準メジャー通貨のスイスフランです。
米ドル、ユーロ、日本円がメジャー通貨で、英ポンドがそれらに次いで準メジャー通貨というのは頷けますが、さらにスイスの通貨が準メジャー通貨に含まれるなんて、驚く初心者の方もいらっしゃるでしょう。
私は驚きました。だってスイスってヨーロッパの小さな国で、特に目立ったニュースを聞くこともありませんからね。
有名どころでいえば、次あたり中国かな?と思っていたくらいです。
(FXの基礎を心得ている方ならお判りでしょうが、中国の通貨がメジャー通貨に次ぐなんて想像、初心者甚だしいことです)
まぁ余談はおいておきまして。
スイスの知名度がどうであれ、スイスフランが準メジャー通貨であることは本当です。
理由としては、スイスは永世中立国なんですよね。ほら、スイスってEUに属してないじゃないですか。
そういう特徴のため、例の9.11同時多発テロやイラク戦争など大事件の際には米ドル売り→スイスフラン買いの傾向が高くなって、有事のリスク回避としてスイスフランがその役を担っていたほどです。
お陰で、「有事の米ドル買い」というFXの用語も「有事のスイスフラン買い」に早変わり。
安心感の点でいうと、同じ準メジャー通貨である英ポンドよりも人気が高いですね。
英ポンドが一攫千金を狙うFX熟練者向きだとすれば、スイスフランこそがFX初心者向きといえるのかな。

